近い将来の代替エネルギーとして、水素が脚光を浴びている
風力から水力発電を起こし、水を電気分解して水素エネルギーを作り出す
CO2を出さずに水に戻るもっともクリーンなエネルギー。まだポジションは低いが
代替として恒久的に作れるNo1のエネルギー。将来液体水素に変え水素電池で燃料にする
南米パタゴニアでは風速8~10メートルの風が日常で、時には人間や動物が吹き飛ばされるほど
風の大地と呼ばれている。潜在風力エネルギーは日本の発電の10倍ある
200基で60万㌔、究極23箇所に70万基~100万基設置される
電気分解して水素を取り出し液体水素に変えて日本に持ってくる、輸送の船の設計も終わっている
技術的にも日本はかなり先行している。子孫の為にはやらなきゃいけない