モチベーション(動機付け=目標達成に努力する意欲を、魂に持ち続ける為の理由)は
知識や情報ではなく、感情や感覚、センスである。ゆえに知識や技術を使うのは感覚やセンスなのです
センスとは個人、個人の生き方に裏打ちされた無数の自分の集合体、知識そのものではない
働く理由や目標達成に努力するには、意欲の根源である理由があるはず
そこに動機が先にあるから意欲が後からわいて来る
意欲的でない人も意欲的になる動機(えさを与えるだけでは持続しない)を与えてあげれば意欲的に行動するはず
目標、目的を明確にしないままだと余っているエネルギーを、使わずにストレスに変えてしまっているだけ
目標、目的を掲げるときはあまり分散させずにピンポイントで決め撃ちしたほうがいい
長期、中期、短期と分け、三ヶ月ごとに一定の結果を出す。達成度を確認し出来ていない場合は反省し
改善策を分析して計画をやり直して再度実行する。
反省するのがモチベーションの高さ。原理原則は無理したのが最大の失敗です
背伸びはちょっと疲れたりもするが、人には回復力がある、回復するほど前よりパワーアップする
人のメカニズムには筋肉と一緒で使えば使うほど自然と前に進むように出来ているのだからー。